はじめてのXcode
GWは旅に出ていまして、暫くPCに触れていませんでした。
目指せ!iPhoneアプリ開発エキスパート:第3回 アプリ開発の第一歩|gihyo.jp … 技術評論社
http://gihyo.jp/dev/serial/01/iphone/0003
とりあえず今回もこちらを参考に第一段階ステップアップ。
前回は開発環境を入れました。
HDの中からXcodeを起動したら、「新規プロジェクト」で
「View-Based Application」を選択。
表示されたxibファイルをクリックすると、「Interface Builder」というのが開くので、
上部メニューのToolsのライブラリを開くと、
ラベルとかテキストボックスとかが選択できる。
Viewウインドウに適当なものをドラッグアンドドロップ。
それぞれ好きな風に配置などを行ったら、Saveして「ビルドと実行」。
基本の手順はそんなかんじですかね。
アウトレットとアクション
休憩を挟んで、続き。
目指せ!iPhoneアプリ開発エキスパート:第4回 初めてのプログラミング|gihyo.jp … 技術評論社
http://gihyo.jp/dev/serial/01/iphone/0004
先に作ったものに対して
アウトレットの作成と、アクションの関連づけ。
前述の記事はSDKのバージョンが違うので、説明通りに進めていくと
あれ??となった。
が、解決策が下に書いてあった。
InterfaceBuilderのインスペクターウィンドウではなくて、LibraryウィンドウにClassタブ的ボタンがあります。
そこのリストから”プロジェクト名+VewController”を選択。
下段のOutletsタブ的ボタンから、”+”でアウトレットを追加。
Actionも同様。
あとはオブジェクトがあるウィンドウのFile's Ownerに関連付けさせればOK。
これで解決。ありがたい。
今回はコーディング的なところまでたどり着かなかったので、次回に期待したい。